川口市 トイレ水漏れ⑫

トイレ修理を紹介するページです

本日は「トイレの水漏れ修理」です

修理前のトイレ

修理前です。トイレの床に水漏れしているという依頼です。

水漏れが疑われる洗浄管

画像は「洗浄管」という部材です。隅付型タンクに貯めた水を洗浄レバーを引くことで便器の洗浄を行う仕組みです。

この洗浄管に穴が開いてしまったり、接合部分が緩んだりすると水漏れしてしまいます。

洗浄管とサイフォン管の接続部分

画像は「洗浄管」と「サイフォン管」の接続部分です。

ここでも接続部分のナットが緩んだりすると水漏れしてしまいます。また、取付が歪んでいる場合などもパッキンが平行に噛み合わないために微量の水漏れを起こすことがあります。

修理前のトイレタンク内

修理前のトイレタンク内です。

画像中央のビニールの部品は手洗い管と接続される部分で、こちらに亀裂が入って水漏れしてしまうこともあります。

トイレタンク内の部品取り外し状況

さて、今回の水漏れの原因ですが、洗浄管に小さな穴が開いてしまったことでした。そして、トイレタンク内の消耗部品も同時に交換することになりました。

取り外した部品

取りはずした部品です。

新しいサイフォン管の取付中

まずは、新しいサイフォン管を取り付けていきます。この時、ナットは手閉めで仮付けの状態にしておきます。

新しい大便器スパッドの取付中

新しい「大便器スパッド」を取り付けています。

この大便器スパッドは便器とタンク、洗浄管とを接続するためのものでパッキンが古くなるとナットを締め付けても空回りしてしまい水漏れの原因となることがある部品です。

洗浄管下部の取付中

画像は「洗浄管下部」という部品です。このあとタンク側に取り付ける「洗浄管上部」という部品と組み合わせて使います。

洗浄管上部と曲がりの取付状況

洗浄管の取付状況です。

通常は画像中央にある「ソケット」と「45°エルボ」は必要ありませんが今回は特殊な例です。これは便器を最初に取り付けたときの「排水芯」が原因です。排水芯とは床下に配管された排水管の立ち上がりの中心部分のことで床を仕上げてしまったあとでは変更がききません。そして、メーカーさんの設計した仕様通りに施工していれば「ソケット」と「45°エルボ」は必要なかったはずでしたが何らかの原因で誤った排水芯で取り付けられた経緯がある様です。

洗浄管上部とサイフォン管の垂直を点検中

ここでサイフォン管と洗浄管が床に対して垂直に取付出来ているかを確認します。先程、記した様に取付が歪んでいると水漏れの原因となるために慎重におこないます。

フロートバルブと洗浄レバーの鎖のたるみを調整中

洗浄レバーにフロートバルブの鎖を取り付けています。この時、鎖のたるみを調整して「大」、「小」それぞれ適正に作動することを確認します。

ボールタップの取付中

ボールタップの取付中です。

トイレタンク内の水位調整中

全ての部品の取付が終わりましたので止水栓を開け、ボールタップの浮き玉でタンク内の水位調整を行います。

修理後の洗浄試験中

洗浄中です。この時、手洗い管から出る水の勢いが強すぎて跳ねる様なら止水栓を徐々に絞り調整します。

修理後の全体像

修理後です。

何度も洗浄を繰り返し、水漏れが解消したことを確認して作業終了です。

川口市のトイレ水漏れや詰まりならお気軽にご相談ください。

また、以下でもトイレ水漏れ修理をご紹介しておりますので参考にしてください。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!