
さいたま市 トイレつまり②

本日は「トイレつまりの修理」です
現場は介護施設で、事前の情報で3階のトイレが流れないということでしたのでトーラー機と排水管内調査カメラを用意して現地に向かいました。

修理前です。ワンフロア―に洋式トイレ3台と汚物流しがありますが、掃除口が無いので便器を取り外しての作業になります。

便器の取り外し前です。

試しにレバーを引いて洗浄してみると水位が上がってしまいます。

便器を取り外し、トーラー機の準備をしています。

排水管内にワイヤーを挿入しました。

ワイヤーをアップにした画像です。
ワイヤーが縦管(2階と4階との共通のパイプ)まで届けばつまりが解消されるはずです。

ワイヤーは縦管まで届きました。
次に、念のため排水管内をカメラで確認します。

こちらは便器の真下の排水管の画像です。

こちらはチーズと呼ばれる排水管の合流地点の画像です。
排水管内に異物や滞留している汚物はありません。
しかし、洗浄してみると便器から溢れそうなくらい水位が上がってしまいますので今度は屋外の汚水桝を調べます。

画像は屋外の汚水桝です。
トイレットペーパーが桝から溢れているのが確認出来ます。
通常であれば、3階よりも2階、1階の方が先に流れなくなるはずですが新規のお客様で図面が無いことから各階の配管状況は解りません。

画像はトイレットペーパーが溢れていた汚水桝の1つ下流側(道路側)のものです。
汚水が滞留しているのが確認出来ます。

さらに1つ下流側(道路側)の汚水桝です。
矢印を付けた所で汚物が行き止まりになってしまっていますので、ここから高圧洗浄機で修理を行います。

高圧洗浄機の洗管ホースを挿入した状態です。

高圧洗浄作業中です。汚物がほぐれ始めてきました。

滞留していた汚物が流れ始めました。

ご覧の様に滞留していた汚物が全て流れました。

最後に汚水桝を綺麗に清掃して作業終了です。
トイレのつまりには、いくつかのパターンが有り、便器に汚物、トイレットペーパーがつまってしまう。
便器にプラスチック容器や生理用品など異物を流してしまった場合。屋内の排水管内で汚物が滞留してしまう場合。
屋外の排水管内で汚物が滞留してしまう場合などが考えられます。
何れの場合も現地調査、見積もりは無料で行いますのでトイレの水漏れやつまりなどでお困りでしたらお気軽にご相談ください。
また、以下でもトイレつまりの修理をご紹介しておりますので参考にしてください。