
川口市 浴室水栓修理④

本日は「浴室水栓の修理」です
「バルブを閉じても水が止まらない、シャワーの付け根から水漏れする」という依頼です。

修理前です。「KVK FMC351」
通常は水栓を使用していない時は矢印を付けたハンドルの先端は水栓本体の正面に来ますが、バルブの経年劣化によりここまでハンドルを回さないと水を止められなかった様です。

画像はシャワーヘッドの交換前です。
シャワーホースとシャワーヘッドは工具を使用すること無く脱着が出来るようになっていますが、シャワーヘッド側のネジ山が樹脂製になっているためにネジ山が噛み合っていない状態でもネジが回ってしまいます。すると、ネジ山をなめてしまいシャワーの使用時に付け根の部分から少量の水漏れが発生してしまうわけです。ですから、ご自身でシャワーヘッドの交換や脱着を行う場合は特に取付時にネジ山が噛み合っていることを確認しながら行う必要が有ります。ポイントとしては無理な力を入れずに軽く2~3回転することを確認しながら行っていただくと良いでしょう。逆に、軽く回らない時はネジが噛み合っていませんので無理に回そうとすることは避けてください。

既設のハンドル、化粧カバーを取り外しました。

水側止水カートリッジ、湯側止水カートリッジ、切替カートリッジを取り外しました。

取り外した部品と、新しい部品です。

新しい部品に交換しました。

ハンドル、化粧カバーを元通りに取り付けました。
この時、水側と湯側の止水位置が左右対称になる様に、また切替カートリッジも水側と湯側の開閉位置が左右対称になる様に調整します。

シャワーヘッドの交換後です。
量販店さんなどで購入したものをお客様自身で交換する場合は既設の水栓と同じメーカーのものを選ぶと良いでしょう。何故ならメーカーによりネジサイズ(規格)に違いがあったり、ネジ山が同じでもシャワーフッックに掛けて使用するとガタつきや、場合によってはシャワーフックから外れてしまう可能性も有るからです。

最後に吐水と止水、カランとシャワーの切り替えを確認します。

ご覧の様にシャワーの付け根からの水漏れが解消し、ガタつきも無いことを確認して作業終了です。
川口市の蛇口の水漏れ修理・交換ならお気軽にご相談ください。
また、以下でも同じ浴室水栓の修理をご紹介しておりますので参考にしてください。
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