さいたま市 浴室水栓交換
本日は「浴室水栓の交換」です
交換前です。「TOTO製」
矢印を付けたハンドルの中に切替弁という部品が入っています。
この切替弁の経年劣化によりハンドルを「止」の位置に合わせても水が止まらなくなってしまいました。
切替弁はメーカーや機種により異なるものが使用されています。
今回は、お客様の希望で水栓本体を交換することになりました。
画像は交換前の偏芯管です。
壁付水栓では、この偏芯管の角度を微調整することで水栓本体を水平に取付することが出来ます。
また、TOTO製から同じTOTO製の水栓に交換しますので従来であれば、この偏芯管は再利用することが出来ました。
しかし、既設の水栓は偏芯管側に袋ナット、水栓本体側にオスネジが付いているのに対し現行品はその逆で偏芯管側はオスネジ、水栓本体側に袋ナットが付いていますので再利用することが出来ません。
壁付水栓は壁の中で配管支持が適切にとられていないと偏芯管を回転させて取り外す際に配管を折ってしまうリスクがありますのでメーカーさんには互換性を持たせていただきたいものです。
既設の偏芯管を取り外しました。
新しい偏芯管を取り付けています。
水平器を使用して角度を微調整しています。
交換後です。「TOTO TBV03401J」
シャワーも新しいものに交換しました。
一部の商品を除き、シャワーも水栓本体に同梱されていますので追加料金等は発生しませんので、ご安心ください。
こちらは別の現場です。「LIXIL製」
矢印を付けたハンドルの中にサーモスタットカートリッジという部品が入っていますが、この部品の経年劣化により熱いお湯しか出なくなってしまいました。高温での使用は危険なことから水栓本体を即日交換することになりました。
画像は配管内の水が抜けるのを待っている状態です。
戸建住宅とは違い蛇口の数がとても多く、配管内の水が抜けるまで数十分を要しました。
新しい偏芯管を取り付けています。
今回も偏芯管を再利用出来なかった理由として
①先程の交換事例と同様に既設の水栓は偏芯管側に袋ナット、水栓本体側がオスネジになっているのに対し、交換する商品は偏芯管側がオスネジ、水栓本体側が袋ナットとなっていますので合いません。
②LIXIL製のネジの規格はG3/4なのに対し、TOTO製のネジはW28山18というものでネジの大きさがそもそも違いますので互換性が有りません。
交換後です。「TOTO TBV03402J」
シャワーヘッドを見ていただければ握りボタンが付いているのがお解りとおもいます。
これは一時止水と吐水の再開をシャワーヘッドで行えるもので大変便利で節水効果も有ります。
実は、この様なシャワーヘッドは量販店さんなどでも販売されており、誰でも簡単に取り換えることが出来ます。
しかし、正しい知識が無いと水栓本体や給湯器の寿命を早めてしまいますのでお勧め出来ません。
さいたま市の蛇口修理、交換ならお気軽にお問い合わせください。
また、以下でも浴室水栓交換をご紹介しておりますので参考にしてください。
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